クリニック

気象病外来・天気痛外来®・寒暖差疲労外来(自律神経関連痛)のご案内

天気痛ドクター®佐藤 純医師は日本で最初に気象病外来・天気痛外来®を愛知医科大学病院 疼痛緩和外科・いたみセンター内に立ち上げました。
気象病外来・天気痛外来®に訪れる患者さんの中で最も多い症状は「頭痛」です。頭痛薬を服用しても治らず、寝込むほど重い症状を訴える患者さんもいます。めまい、耳鳴り、倦怠感、肩凝り、うつなど気象や天気の影響を受けて悪化したり、また寒暖差疲労による体調不良も目立っています。そのような方は天候悪化が続き気圧変化寒暖差が大きくなると、体調の不安から不眠となり、うつ状態にまで悪化してしまってから初めて外来を受診するケースも少なくありません。
もしかしたら私も? と思われる方は、ぜひ一度受診をおすすめします。

初診外来のご予約の際は、必ずお近くの「かかりつけ医」からの紹介状が必要になります。

※かかりつけ医 : 普段病気になった時、いつも診てもらっていて、あなたのお身体やご家族のこと、その他困ったことを何でも気軽に相談できる、ご近所の「お医者さん」です。

北海道、九州など遠方からの患者さんもお越し頂いております。まずはご相談下さい。

完全予約制のため、かかりつけの医療機関から地域医療連携室(Fax : 0561-65-0225)までお申し込み下さい。

気象病外来・天気痛外来®

愛知医科大学病院 疼痛緩和外科・いたみセンター

所在地
〒480-1195
愛知県長久手市岩作雁又1-1
連絡先
Fax : 0561-65-0225

アクセス


1983

研究年数

171

発表論文数

16583

延べ患者数