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ウェザーニューズ社より「天気痛調査2025」が発表されました(2025/6/11)

天気痛調査2025
【医師と気象予報士の解説付き】 約2万人と実施した「天気痛調査2025」の結果を発表
天気痛の5人に1人が梅雨に症状悪化、9割以上が仕事や勉強の効率低下を自覚
〜我慢する理由は「正しい対処方法が分からない」症状があっても7割が医療機関未受診〜


書籍を出版「低気圧不調と賢く付き合う12の習慣」(2025/5/19)

天気痛ドクターが教える 低気圧不調と賢く付き合う12の習慣: 頭痛、めまい、心の不調……原因は「気圧の変化」だった! (知的生きかた文庫)

日本で唯一の天気痛ドクター佐藤純が現代人の4人に1人が抱えるとも言われる「低気圧不調」について、わかりやすく解説しています

解説ビデオはこちら

ananで春の不調について記事が掲載されました(2025/4/16)

2025.4.16 anan No.2442
春の三大不調をやっつけろ!
天気痛
天気のせいで体調が悪くなるのは気のせいではありません
天気痛の特徴、対処法について解説しています

お役立ちツール
天気痛耳せん
自律神経や疲労度を測る カルテコ

婦人公論にて気象病の記事が掲載されました(2025/4/15)

婦人公論 2025年5月号 No.1619[モノを手放して、心も体も健康に]

新・心と体の養生学
頭痛、めまい、関節痛・・・
気象病にご用心

春の季節に倦怠感や気分の落ち込み、体調不良を訴える人が増えます
原因は「気候の影響かもしれません」
ストレッチや食事、漢方薬など気象病を和らげるセルフケアを紹介しています
天気痛耳せんもおすすめです

PLOS ONE(米科学誌 電子版)に論文が掲載されました(2025/1/17)

Yuki Terajima, Jun Sato, Hideaki Inagaki, Takahiro Ushida : The effects of lowering barometric pressure on pain behavior and the stress hormone in mice with neuropathic pain. PLOS One, 2025 Jan 17;20(1):e0317767. doi: 10.1371/journal.pone.0317767. eCollection


臨床気象病Web Seminarを開催しました(2025/1/11)

臨床気象病Web Seminar
形式:ハイブリッド形式(Web配信+会場)

座長:愛知医科大学病院 疼痛緩和外科・いたみセンター 佐藤 純

「臨床気象病としての片頭痛再探究」
演者:かく脳神経外科クリニック 郭 泰植 先生

「気象と痛み」
演者:仙台ペインクリニック 院長 伊達 久 先生

主催:第一三共株式会社
後援:臨床気象病研究会

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